30歳を超えたあたりから様々な問題を抱えるようになり、何人もの占い師の先生を訪ねました。
日々、暗い気持ちで過ごしていた私は先生方の耳障りの良い言葉に心癒され、
悩みは消えたと錯覚しました。
ですが、時間が経ち冷静になった時に思い返してみるとどの先生の答えも要領を得ておらず、
また絶望感に襲われました。
そして、いつしか占いは一時の気休めでしかないのだ、と考えるようになっていました。
樹門先生との出会いは人に薦められて読んだ著書でした。
運勢の原因は祖父母、父母の生き方にある、という今までにない斬新な内容に強く惹かれ、
占いはこれが最後と決めて鑑定に伺いました。
実際に鑑定を受けた時、初めは先生の言葉が受け入れられませんでした。
なぜなら、わかっていながらも認めたくない自分の欠点をずばりと指摘されてしまったからです。
なんて失礼な事を言うのだと反感さえ覚えました。
ですが鑑定が進むにつれ、そんな気持ちは消えていました。
まるでいつも近くで見ていたかのように様々な事柄を言い当てられ、
話がその原因に及んだ時には驚きと同時に涙が出そうになりました。
私の名前に現れているという祖父母、父母の人生は事実とぴたりと一致していました。
おそらく精神的にも先生がおっしゃった通りだったのだろうと思います。
そこには私が求めていた、納得のいく答えがありました。
私が欲していたのは慰めの言葉や運気を上げるためのおまじないではなく、
「何がどうだからこうなっている」という明確な答えだったのです。
それまでの私は「なぜ、どうして」と嘆き、救いを求めるばかりでした。
鑑定で明かされた真実からは自分の人生と向き合う勇気をいただいたと感謝しています。
飯島千里さん(仮名 / 30代 女性)











