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【姓名判断】樹門幸宰の魂ゆら占いメルマガ 2013/03――現在060部


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◆樹門流鑑定のススメ[第40回]


◎私が直接鑑定をする理由:豊臣秀吉に観る人間のエゴイズム

人類の文明はこれまで後退した歴史はありません。 それは人間の欲望には際限がないために起りうる必然で、すべては“本能性”によって導かれた結果です。

たとえば勤め人であれば、昇級のために日々、努力を重ねます。 役職がつけば部下に指示を下す立場となり、相応に給与も上がるでしょう。 逆に、降格すれば立場は逆転し、給与も下がるでしょうから、本人にとっては不本意なことです。 何かのために努力する向上心は人間に与えられた特性です。 欲望を満たすために努力をしている、とも言えます。

人間の欲望はエゴイズム(自我欲)という言葉に置き換えるとわかりやすいかもしれません。

豊臣秀吉の例をあげます。 農民から天下人まで登り詰めた秀吉の事績を振り返るとそれは『エゴイズムの極限の一生』ともいえます。 ・織田家重臣との争い(柴田勝家) ・主君筋による織田家の簒奪(さんだつ=奪い取ること) ・四国、九州、関東征伐 ・朝鮮出兵 ・甥秀次一族粛清(実子が生まれて秀次が邪魔になった)

1582年本能寺の変で主君織田信長が亡くなり、まず織田家の実権を握ります。 その後数年のうちに完全に織田家を簒奪し、実質的に織田軍を継承します。 そして、四国征伐、九州征伐を経て、小田原合戦(1590年=関東征伐)に勝利し、名実ともに天下統一。 秀吉はここに群雄割拠した戦国時代に終止符を打ちました。

エゴイズムの行使はその後も続きます。 その2年後の1592年には日本を征服したことに飽き足らず、本気で中国大陸(当時は明)を征服することに乗り出します。 さしあたって、不得手な場所ですので、中国までの拠点として、朝鮮(李氏朝鮮)に服属するように求めましたが反発されたことにより、朝鮮出兵(文禄・慶長の役)を実行しました。

結果は二度目の出兵時に秀吉が死去したことにより、単なる乱に終わりましたが、 このなぞったような秀吉の事績を見ただけでも人間のエゴイズムの際限の無さをみることができると思います。

では、秀吉は志半ばで没することがなければどうしていたでしょう。 次のような物語が想定されます。 荒唐無稽ともとれる「もしも」の話でありながら、現実味があることも確かです。

「もしも朝鮮半島を征服できたのなら」 朝鮮半島を征服した後は当初の予定である、中国大陸にも攻めたでしょう。

さらに「もしも中国大陸を征服できたのなら」 ユーラシア全土の地、すなわち世界を手に入れようと思うでしょう。

そして、さらに「もしも世界を征服できたのなら」 現代の技術力があれば宇宙をも手に入れようと思うでしょう。 どうですか。何とも滑稽な話だと笑い飛ばしますか? この流れは秀吉の運勢型の中に潜む部分からの拡大解釈なので、「もしも」が実現していたならば、決して滑稽な話ではないという確信があります。

1つ叶えばもう1つ、もしくはさらに上という風に、人間の欲望には際限がありません。

欲望を抑制することなく、思うがままに振舞った結果がどうなるのかを考える必要があります。 欲望を叶えた本人は満足するでしょうが、それに係わった他者は人格を蹂躙され、極論すれば人格すら破壊されてしまうという事実を認識していなければいけません。

向上心を持ち、何かに向かって努力するのは大切な事です。 しかし、努力する目的の根源である欲望が強すぎるのは頂けません。 向上心を持つのと同時に、それがエゴイズムの行使へ向かわぬよう、抑制する能力も必要です。


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