姓名判断メルマガ：数字の神秘｜人生・仕事・恋愛・命名の問題を改善する名前に託された『魂の遺伝』で解く樹門流姓名判断

姓名判断魂ゆら占いメルマガ第018号

【姓名判断】樹門幸宰の魂ゆら占いメルマガ　２００８／１２／１１――第０１８号

□■□■□■□■□■□■□■□■□

ご購読ありがとうございます。このメールマガジンは，主に樹門幸宰の占い(姓名判断)を中心にした以下の内容を提供いたします。

□■□■□■□■□■□■□■□■□

樹門流占いのススメ[第１８回]

■数字の神秘■

先日、『1408号室』という映画についての記事を読み、その内容と樹門流占いとの奇妙な共通性を見つけて、とても興味深く感じましたので、ここにご紹介させていただきます。

映画の内容は、世界的に忌み嫌われている数字の“13”にまつわるもので、タイトルの部屋番号をはじめ、年号、死亡者の人数などの数字を足すと、どれも“13”になるという、“数字”を主体とした作品だそうです。

私はこの映画を観ていないので詳細はわかりませんが、このメルマガを何度もご覧いただいている皆さんはもうお気づきの通り、“13”という数字は足すと“4”になります。

これは日本でも避けられる数字ですが、樹門流占いでいう『和数の奇跡年齢“4”』の数字とも一致するのです。

樹門流占いでは、二桁の数字を足して一桁にしたものを『和数(わすう)』と呼んでいます。

これは樹門流占い独自の計算方法ですが、この『和数』こそが、異性親からの遺伝によって受け継いだ運勢をあらわしています。

異性親とは、あなたが男性なら母親、あなたが女性なら父親のことですが、もっとも強く運勢に影響を与えるのが“異性親からの隔世遺伝”、つまり、あなたが男性なら母方の祖母、女性なら父方の祖父からの遺伝です。

遺伝によって伝わっているのは肉体的な要素だけでなく、魂や思考などの精神的な要素も伝わり、その人の思考や性質を作っているのです。しかも、精神的な要素は後悔や恨みなどのマイナスの記憶だけが子孫へと伝えられ、果たせなかった思いを果たそうとするのです。

さて、あなたの祖父母はどのような人だったでしょうか？何の思いを子孫に伝えたかったのでしょう？

姉妹ホームページで運勢型をお調べいただけます。

【姓名判断】樹門幸宰の魂ゆら占い最新メルマガのご購読はこちらより

お問い合わせ、鑑定前のご相談はこちらからどうぞ